2019年04月19日

吹き付け塗装

fukituke.jpg外壁塗装工事では、複数の塗装方法があります。
刷毛を使った手塗り法、ローラーを使ったローラー塗装、そして専用の機械に塗料を入れて霧状に塗料を吹き付ける吹き付け塗装です。
吹き付け塗装は機械を使って広範囲を短期間に施工できるので、時間がかからないのが魅力です。
大きな戸建てやマンションなどでは、手塗りやローラー塗装では施工時間がかかってしまうため、吹き付け塗装を用いることが多くなっています。
ローラー塗装と比べると、同じ面積をおよそ3倍程度の早さで施工することができます。

また細かい霧状で吹き付けるので、仕上げ面にムラがないため、美しい仕上がりになるというメリットがあります。
ただ吹き付け塗装は塗料が飛散しやすいという特徴があるので、塗装する建物の周囲を防汚シートで覆い、窓などをしっかり養生してからでないと後で飛散した塗料を取る手間がかかってしまいます。
また吹き付け塗料は飛散する分、塗料が他の塗装方法に比べて多く必要とするため、多めの塗料を用意する必要があります。
施工期間や使用する塗料の量などを考慮して、塗装方法を選ぶといいでしょう。
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2019年04月18日

防水の種類

20131116-27_f_bousui_8_02.jpg防水にも種類があります。
ウレタン防水とシート防水です。
防水剤の上からトップコートを塗るのがウレタン防水、シートの上からトップコートを塗るのがシート防水です。
トップコートとは最上位の塗膜のことで、両方の工法に共通しています。
ウレタン防水は場所を問わない工法で、防水剤を塗ることによって防水層を形成します。

建物の痛み具合に応じた施工が可能なので、改修工事での使用が多い工法です。
トップコートの再塗装で15年程度の防水性の保持が可能です。
15年以上の改修工事は防水材の塗り重ねによるため、古くなった防水材の撤去の必要がないので、改修工事は比較的安価ですみます。
下地が平らでなくてはできないシート防水は安価で屋上向き。
ただ狭い場所には向きませんし、性質上どうしてもシートのつなぎ目ができてしまいます。
改修工事の際にシート自体があまりに劣化しているとシートそのものの交換となり、撤去費用などがかさんでしまいます。
これは定期的なメンテナンスで防ぐこともできます。
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2019年04月17日

外壁塗装中の洗濯物ってどうするの?

washing.jpg外壁塗装をする場合にはいろいろと気にしておくことがあります。
外壁塗装は塗料の種類にもよりますが大体10年から20年の間に1度は塗っておく必要があります。
外壁塗装は何かをお金がかかり時間もかかります。
お金は一般的な一戸建て住宅であれば80万円前後を考えておくとよいでしょう。
期間は10日前後はかかります。
ただし、雨が降った時などはそれ以上かかることもあります。
それと同時にもう一つ細かいことですが気にしておかなければならないことがあります。

それは、塗料や高圧洗浄の際の水分、ホコリです。
周りに飛散ネットで住宅を取り囲むとはいえ、水分やホコリは全く飛ばないわけではないのです。
そうすると洗濯物を干してある場合は汚れてしまいます。
自分の家の洗濯ものであれば室内干しにしておくことで問題は解決できますが、近隣の住人の洗濯物には被害が及んでしまいます。
いくら事前に外壁塗装する旨告げていたとしても、洗濯物が汚れてしまえば申し訳ない気持ちになるでしょう。
そこで、近隣の方にも声をかけ洗濯物を汚さないよう心掛けることが大事です。
posted by e-style at 10:03| Comment(0) | 塗り替え豆知識